設置 / 購入前チェック
メジャーで測るのは、
置き場だけではありません。
本体が入る寸法と、日常で使える空間を分けて確認します。下の項目を紙やスマートフォンにメモし、販売店へ相談するときにも使ってください。
1.本体を支える場所
幅・奥行・高さをmmで記録します。置き場の見た目の広さではなく、本体を安全に支えられる面を測ってください。耐荷重や傾き、段差が判断できない場合は、設置店に確認します。
幅 ____ mm 奥行 ____ mm 高さ ____ mm
段差・傾き・設置台の条件:________________
2.扉を開ける空間
設置位置から前方に扉が動く範囲と、上の棚までの距離を測ります。作業中に開く引き出しや冷蔵庫、蛇口との干渉も確認。開閉のための最大寸法を、本体寸法に置き換えて扱わないことが大切です。
NP-TML1とNP-TSP2の数値は比較表にまとめています。数値だけでは判定できない位置関係は、メーカーの寸法図で確認してください。
扉の前方 ____ mm 棚までの高さ ____ mm
干渉しそうな物:________________
3.排水先までの経路
タンクに水を入れる機種でも、使った水を流す先が必要です。ホースの付属長だけでなく、接続部からシンクまで実際に通せる経路を確認します。延長や取り回しを自己判断せず、説明書の条件に従ってください。
4.電源・アースと給水の動作
指定のコンセントとアースが使えるかを確認します。電気工事が必要な場合は専門業者へ。あわせて、毎回水を運ぶ距離、給水するときの手元、満水状態のタンクを扱う動作が無理なくできるかを考えます。
5.いつもの食器
「何人分」からではなく、洗いたい一回分を並べてみます。大皿の直径、どんぶりの高さ、フライパンの取っ手まで測り、食洗機対応の表示を確認します。繊細な器や手洗い指定の物は分けておきます。
一回分:皿 ____ 枚、茶碗 ____ 個、小物 ____ 点
大きい物の寸法:________________
手洗いする物:________________
注文を保留した方がよい状態
排水・電源・安定した設置面のいずれかが未確認なら、先に解決しましょう。賃貸で設備の変更が必要なら、管理会社への確認も先です。「工事不要」という言葉だけで、どの住まいにも置けるとは判断しないでください。
このシートは確認漏れを減らすための編集部の整理です。設置可否を保証するものではありません。
確認先:Panasonic 食洗機の設置について、各機種の取扱説明書・寸法図。
測った寸法で2機種を比較する